公益財団法人馬事文化財団

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テーマ展
描かれた「馬のおはなし」

2022年3月25日

蒸気機関やエンジンが登場する以前、馬は主要な動力でした。そのため、今よりずっと身近な存在だった馬は、様々な「おはなし」に登場します。本展では、絵のなかに登場する馬に着目しながら、日本の合戦や古典、中国の伝説などの「おはなし」が描かれた江戸時代の屏風など約20点を紹介します。馬は絵のなかで、主要な要素として、あるいは脇役として、またときには日常の風景として描かれます。

描かれた馬は、合戦の中で活躍するもの、移動の手段となるもの、荷物を運ぶものなど、その役割は様々です。いろいろな「おはなし」に登場する馬をご覧いただき、馬と人が深くむすびついていたことを感じていただければ幸いです。

【展覧会概要】

展覧会名
テーマ展「描かれた『馬のおはなし』」
会期
2022年2月19日(土)~4月17日(日)
会場
馬の博物館 第2展示室
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料
大人100円、小・中・高校生30円 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料(介護者は原則1名半額) ※毎週土曜日は小・中・高校生無料
会期中の休館日
月曜日(ただし、3月21日は開館)
2月22日(火)・3月1日(火)・15日(火)・22日(火)

※今後の新型コロナウイルスの感染状況により、記載内容が変更となる場合があります。

【主な展示資料】

※資料はすべて馬の博物館蔵
源平合戦図扇面「須磨の陣へ寄せる」 桃山時代
源平合戦図扇面「薩摩守忠度の遺詠」 桃山時代
大原御幸図屏風 江戸時代初期
文王・太公望図屏風 桃山時代