公益財団法人馬事文化財団

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秋季特別展
鞍上にて駆ける近代 御料馬・ 主馬寮 しゅめりょう ・天覧競馬

2021年8月20日

明治天皇は、御料馬に数多く騎乗され、乗馬を楽しまれました。競馬場へもたびたび足を運ばれ、天覧競馬が催されました。明治38年(1905)には、現在の天皇賞へとつながる帝室御賞典が、横浜・根岸競馬場からはじまっています。馬との深いつながりは、大正天皇、昭和天皇にもひきつがれ、幼少の頃から乗馬にいそしみました。
皇室をささえる宮内省内には、馬を取り扱う部署である主馬寮(しゅめりょう)と御料牧場が設置されます。主馬寮の職員は、天皇や皇族方がお召しになる馬車をひき、御料牧場では良質な馬づくりにはげみました。また、日本競馬黎明期には先達となる騎手を輩出する一方、江戸時代からつづく古式馬術の使い手としても活躍しました。
本展では、馬とともに駆け抜けた明治・大正・昭和の歴史にスポットをあて、馬の博物館と宮内公文書館が所蔵する資料を中心に、近代の皇室と宮内省に伝わる馬文化を紹介します。

【展覧会概要】

展覧会名
秋季特別展「鞍上にて駆ける近代 御料馬・主馬寮・天覧競馬」
会期
2021年9月11日(土)~11月21日(日)
会場
馬の博物館 第2・3展示室
開館時間
11:00~16:00(入館は15:30まで)
入館料
大人200円、小・中・高校生30円 ※毎週土曜日は小・中・高校生無料 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料(介護者は原則1名半額)
会期中の休館日
月・火曜日(ただし9月20日は開館)、9月22日(水)
主催
公益財団法人馬事文化財団 宮内庁宮内公文書館

※新型コロナウイルス感染症対策のため、予告なく開催期間等を変更することがあります。

【主な展示資料】

明治38年根岸春季競馬
「エンペラーズカップ」優勝馬主賞品 
(第2日4レース)
馬の博物館蔵
第1回エンペラーズカップ(現天皇賞)の
優勝賞品
吹雪号
馬の博物館蔵
昭和天皇が御騎乗になった御料馬
打毬(だきゅう)道具
馬の博物館蔵
宮内庁で使用していた打毬の杖と球
明治天皇油絵御肖像
宮内公文書館蔵
明治天皇の写真を原図に描いた油絵
明治天皇御料馬写真
宮内公文書館蔵
明治天皇の行幸に数多く従った金華山号
主馬寮庁舎写真
宮内公文書館蔵
宮内省で馬を取り扱う主馬寮の庁舎

【講演会】

10月23日(土)午後1時~3時
辻岡健志(宮内庁書陵部図書課宮内公文書館)「天覧競馬こと始め」
篠﨑佑太(宮内庁書陵部図書課宮内公文書館)「宮内省御厩課の時代」
11月3日(水・祝)午後1時~3時
二ノ宮幹太(宮内庁書陵部図書課宮内公文書館)「関東大震災後の御料馬車」
金澤真嗣(馬の博物館)「乗馬倶楽部の『勃興』と皇室」
会場
馬の博物館 イベントホール
定員
各回30名
申込方法
①専用フォームに必要事項を入力のうえ送信
・お申し込みの際は、必ずプライバシーポリシーをお読みください。
お申し込みはこちら(外部サイト「Googleフォーム」へ接続します)
※お申し込みは、お一人様1回とさせていただきます。なお、複数回お申し込みをされても、最後のお申し込み内容のみ有効とさせていただきます。 ②通常はがきに下記必要事項を記入のうえ投函
・宛先等詳細は下記をご覧ください。
<必要事項>
①氏名(複数名の場合は全員の氏名)
②電話番号
③住所
④参加希望日(両日申込可)
<宛先>

〒231-0853 神奈川県横浜市中区根岸台1-3
馬の博物館 学芸部「秋季特別展 講演会」係

※ご提供いただいた個人情報は厳重に管理し、本講演会以外の目的では使用いたしません。

申込受付期間
8月20日(金)~10月3日(日)まで
※はがきは10月3日(日)必着 ※申込人数が定員を超えた場合は抽選となります。
結果通知
受付終了後、10月10日(日)までにメール・郵送等で結果をお知らせします。

※今後の新型コロナウイルス感染状況等により、中止を含め記載内容が変更となる場合があります。

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