公益財団法人馬事文化財団

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テーマ展
「馬にこめられた願い」

2019年7月12日

古代インドでは、人とは比べ物にならない能力を持った馬を、力の象徴として神としたり、神の乗る神聖な動物として祀りました。それが仏教に取り入れられ、あらゆる呪力を超える存在である馬頭観音や、馬鳴菩薩(めみょうぼさつ)の乗る馬として表されるようになり、日本へ伝わりました。

今回の展示では、ペガサスの造形や、銅造・木造の馬頭観音像、絵馬などを展示して、人々の願いを受け止めた馬の姿をご覧いただきます。

【展覧会概要】

展覧会名
テーマ展「馬にこめられた願い」
会期
7月27日(土)~9月29日(日)
会場
馬の博物館 第2展示室
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料
大人100円、小中高校生30円
※団体(20名以上)半額 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※毎週土曜日は小中高校生無料
会期中の休館日
月曜日(ただし、8月12日、9月16日・23日は開館)
8月13日(火)、9月17日(火)・24日(火)

【主な展示資料】※資料はすべて馬の博物館蔵

初公開
銅造馬頭観音立像
鎌倉時代
馬頭観音坐像
江戸時代
馬頭観音坐像(部分)
室町時代
日本最古の絵馬複製
原資料 奈良文化財研究所蔵
酒断ち祈願の絵馬
現代