JRA競馬博物館(東京競馬場内)

企画展
「府中とラグビーと競馬」

2019年7月12日

本年はアジアで初めてのラグビーワールドカップ(RWC)が日本で開催されます。JRA競馬博物館(東京競馬場)がある府中市はイングランドとフランスのキャンプ地となっているほか、隣接する調布市には試合会場のひとつである東京スタジアム(味の素スタジアム)があります。

また、東京競馬場ではRWC開催時期の4回東京開催中に「アイルランドトロフィー府中牝馬S(GⅡ)」が行われますが、アイルランドは日本と同じプールAに属しており9月28日に静岡で対戦します。

イングランド(イギリス)、フランス、アイルランドはいずれも競馬先進国であるとともに主要な馬産国でもあり、日本競馬と深いかかわりがあります。

本展では、日本を含めた4か国のラグビー代表チームを紹介するとともに、各国と日本競馬とのかかわりについて解説します。また、主にRWC観戦を目的とした訪日外国人の方を対象に、日本の馬事文化に触れる機会となるよう、弊財団所蔵の屏風や浮世絵などの絵画や、馬具や刀装具などの工芸品といった美術品をあわせてご紹介します。

【展覧会概要】

展覧会名
企画展「府中とラグビーと競馬」
会期
令和元年9月21日(土)~10月27日(日)
会場
JRA競馬博物館 1階エントランスホール、2階ロビー、2階展示室3

【展示構成】

1階 エントランスホール

①RWC2019大会概要

試合日程やプール分け、出場チーム等を紹介
日本代表チームの試合日程やメンバー、RWC戦績等も併せて紹介

2階 ロビー

①日本、イングランド、フランス、アイルランド代表紹介

試合日程・RWC戦績・日本競馬とのかかわり等を紹介

②府中とラグビー

ラグビーのまち府中…ラグビーに関する府中市の取り組み
サントリーサンゴリアスと東芝ブレイブルーパスの紹介

2階 展示室3

①馬の日本美術

絵画(屏風/絵巻物/掛軸/浮世絵)
工芸品(和鞍・鐙/茶釜/蒔絵文台・硯箱/刀装具/印籠/根付/日本刀)などを紹介

≪平家物語図屏風≫ (左隻)
江戸時代 馬の博物館蔵
≪鷹蒔絵鞍・鐙≫
江戸時代 馬の博物館蔵
≪流鏑馬図巻≫
江戸時代中期 馬の博物館蔵