公益財団法人馬事文化財団

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テーマ展
「生類憐みの日本史 ~馬から犬まで~」

2020年2月7日

日本列島に人類が到達してから現代に至るまでの数万年間、私たちはウマをはじめとした動物とどのように向き合ってきたのでしょうか。

ウマと関わりの深い動物として、イヌ、イノシシ、シカ、さらに現在では絶滅してしまったオオカミがいました。ある時には食料として、ある時には大切なパートナーとして、私たちはこれらの動物と付き合ってきました。また、その時々の社会に影響され、時代ごとに異なる動物観を、私たちは持っていました。
本展では、ウマを切り口にして、肉食、騎馬、狩猟、戦争、動物愛護法などを取り上げながら、古代から現代に至るまでの人と動物が歩んできた歴史 ―生類憐みの日本史― に迫ります。

【展覧会概要】

展覧会名
テーマ展「生類憐みの日本史~馬から犬まで~」
会期
2020年2月22日(土)~8月30日(日)※会期を延長しました。
会場
馬の博物館 第2展示室
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
入館料
大人100円、小・中・高校生30円 ※団体(20名以上)半額 ※障がい者手帳をお持ちの方は無料 ※毎週土曜日は小・中・高校生無料
会期中の休館日
月曜日

【主な展示資料】※資料はすべて馬の博物館蔵

山鹿貝塚出土の犬骨
犬追物之図
石里洞秀 江戸時代中期
捨て馬を禁じた高札
貞享4年(1687)
温故東の国将軍家於小金原御鹿狩之図
楊州周延 明治22年(1889)
駆除されたチョウセンオオカミの剥製写真
軍馬補充部本部 昭和6年(1931)
神奈川県動物愛護会のパレード
帝国馬匹協会 昭和14年(1939)