公益財団法人馬事文化財団

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特別展
伝説の騎手・前田長吉の生涯

会期
4月25日(土)~6月28日(日)

概要

前田長吉騎手は、1943年(昭和18)の第12回日本ダービー(東京優駿)をクリフジで制しました。20歳3か月での制覇は、現在も残る日本ダービー史上最年少記録です。しかし、1944年(昭和19)10月に召集を受けて満州に出征し、終戦後はシベリアに抑留され、1946年(昭和21)2月に極寒の地で亡くなりました。23歳という若さでした。騎手生活が2年余りと短く、戦時中で資料があまり残っていないことから、史上最年少のダービージョッキーとして知られながらも、謎の多い騎手とされてきました。

今世紀になって、シベリアで収集された遺骨のひとつが前田騎手のものであることが確認され、彼の名が再び日の目を見ることになりました。

今回の展示では、彼の生家に残された遺品などを拝借して展示し、彼の生涯と騎手としての活躍を紹介します。

休館日
月・火曜日  5月7日・8日
※祝日・振替休日は開館し、直後の平日を休館いたします
展示ポスター
第12回日本ダービー 表彰式(一番右が前田騎手)
第12回日本ダービー クリフジ騎乗の前田騎手
展示の様子
前田長吉関連資料

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2015年6月12日